- 雑誌の付録CDやMozilla
Japanのサイトから入手した、ThunderBirdのインストール
プログラムファイル（Thunderbird Setup
2.0.0.16.exe 等）のアイコンをダブルクリックし、
インストールします。
- デスクトップ上の「Mozilla
Thunderbird」のアイコンをダブルクリックするか、「スタート」→「プログラム」→「Mozilla
Thunderbird」と選択して、Thunderbirdを起動します。
「新しいアカウントを作成する」を押します。
- アカウントの種類を選択します。
「メールアカウント(M)」を選択し、「次へ」をクリックします。
- 差出人情報画面が表示されます。
「あなたの名前(Y)」に、「お客様の名前」を入力します。
※ この名前は、メールの受信者に表示される名前ですが、世界中の誰でも
読めるようにローマ字で入力されることをお奨めします。
「メールアドレス(E)」に、「お客様が設定されたメールアドレス」を入力します。
「次へ(N)」を押します。
- サーバ情報画面が表示されます。
以下の項目を入力します。
「メール受信サーバの種類」で「POP(P)」にチェックします。
「メール受信サーバ(S)」に、「mail1.webooth.net」を入力します。
「メール送信サーバ(O)」に、「mail1.webooth.net」を入力します。
「次へ(N)」を押します。
- ユーザ名画面が表示されます。
以下の項目を入力します。
「受信サーバのユーザ名(I)」に、「お客様が設定されたメールアドレス」を入力します。
「次へ(N)」を押します。
- アカウント名設定画面が表示されます。
「アカウント名(A)」に、任意のわかりやすい名前を入力します。
「次へ(N)」を押します。
- 設定完了画面が表示されます。
入力した情報を確認します。
「今すぐメッセージをダウンロード」のチェックを外します。
「完了」を押します。
- アカウントの設定を行います。
「このアカウントの設定を表示する」を押します。
- アカウント設定画面が表示されます。
「名前(Y)」、「メールアドレス(E)」に、お客様の設定された情報が
入力していることを確認します。
- 送信（SMTP）サーバを選択します。
設定したアカウントを選び「編集(E)」を押します。
- ■ SMTP認証への対応
以下の項目を入力します。
「ユーザ名とパスワードを使用する(U)」にチェックします。
「ユーザ名(M)」に、「お客様が設定されたメールアドレス」を入力します。
「OK」を押します。
- ■ POP/SMTP over SSLへの対応
サーバ設定を選択します。
「ポート(P)」に「995」を入力します。
「保護された接続（SSL
TLS）を使用する」で「SSLを使用する(L)」にチェックします。
- 手順11から、SMTPサーバの設定を開きます。
「ポート番号(P)」に「465」を入力します。
「保護された接続を使用する」で「SSL(L)」にチェックします。
「OK」を押します。
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