ウィルス検出通知メールを、サーバ側で自動削除する設定方法をご案内いたします。
- 弊社ホームページ(https://www.airnet.ne.jp)にアクセスします。
- ホームページの右上にある、「メンバーズエリアへ」をクリックします。
- 転送設定管理画面にログインします。
AIRnetメンバーズエリアから、「メール転送設定」横の「ログイン」ボタンをクリックします。
- 下記の認証画面が表示されたら、ユーザー名とパスワードを入力します。
ユーザー名 |
設定したいメールアカウントを入力します。 |
パスワード |
設定したいメールアカウントのパスワードを入力します。 |
- 「メール転送設定」のメニュー画面が表示されたら、「ポリシー設定」をクリックします。
- 「ポリシー設定」画面が表示されたら、「新規作成」ボタンをクリックします。
- ポリシー作成画面が表示されたら、下記のとおり項目を入力し、最後に右下の「設定」ボタンをクリックします。
ポリシー名 |
お好きな名前を入力します。 |
条件1. |
チェック箇所 |
「Subject:」を選択します。 |
条件文字列 |
「ウィルス検出通知」と入力します。 |
判定条件 |
「含まれる」を選択します。 |
AND/OR |
「AND」を選択します。 |
条件2. |
チェック箇所 |
「From:」を選択します。 |
条件文字列 |
「viruscheck_service@air.ad.jp」と入力します。 |
判定条件 |
「含まれる」を選択します。 |
AND/OR |
「AND」を選択します。 |
条件にマッチしたメールの処理方法 |
「メールを破棄する」を選択します。 |
- 「ポリシーの設定を変更保存しました。」のメッセージが出てくる事を確認します。
以上で、設定作業は全て完了です。
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