- Microsoft Windowsメールを起動します。
- 「ツール(T)」→「アカウント(A)」と選択し、インターネットアカウント設定画面を開きます。
- 設定ウィザードを起動します。
「追加(A)」を押します。
- アカウントの種類を選択します。
「電子メールアカウント」を選択します。
「次へ(N)」を押します。
- 名前を入力します。
「表示名(D)」に、「お客様のお名前」を入力します。
※ この名前は、メールの受信者に表示される名前ですが、世界中の誰でも
読めるようにローマ字で入力されることをお奨めします。
「次へ(N)」を押します。
- 電子メールアドレスを入力します。
「電子メールアドレス(E)」に、お客様が設定されたメールアドレスを入力します
「次へ(N)」を押します。
- 電子メールサーバー名を入力します。
以下の項目を入力します。
「受信メールサーバーの種類(S)」に、「POP3」を選択します。
「受信メール(POP3またはIMAP)サーバー(I)」に、「サーバ名(POP3/IMAP)※」を入力します。
「送信メール(SMTP)サーバー(O)」に、「サーバ名(SMTP)※」を入力します。
※サーバ名については「お客様設定シート」に記載しておりますので、不明な場合は管理者様へご確認下さい。
「次へ(N)」を押します。
- メールアカウントとパスワードを設定します。
以下の項目を入力します。
「ユーザー名(A)」に、お客様が設定されたメールアドレスを入力します。
「パスワード(P)」に、お客様が設定されたメールアドレスのパスワードを入力します。
「次へ(N)」を押します。
- 設定を終了します。
「今は電子メールをダウンロードしない」にチェックします。
「完了」を押します。
- 「ツール(T)」→「アカウント(A)」を選択し、アカウントの設定画面を開きます。
- 電子メールアカウントを編集します。
「先ほど作ったアカウント」を選択します。
「プロパティ(P)」を押します。
- 全般の内容を設定します。
「メールアカウント」に、任意のわかりやすい名前を入力します。
「名前(N)」に、「お客様のお名前」を入力します。
※ この名前は、メールの受信者に表示される名前ですが、世界中の誰でも
読めるようにローマ字で入力されることをお奨めします。
「電子メールアドレス(M)」に、お客様が設定されたメールアドレスを入力します。
- ■ SMTP認証への対応
「サーバー」タブを押します。
「このサーバーは認証が必要(V)」にチェックします。
「設定(E)」を押します。
- 送信サーバーの内容を表示します。
「受信メールサーバーと同じ設定を使用する(U)」にチェックします。
「OK」を押します。
- ■ POP/SMTP over
SSLへの対応
「詳細設定」タブを開きます。
送信サーバ(SMTP)と受信サーバ(POP3)の「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」をチェックします
送信メール(SMTP)のポート番号を「25」より「465」に変更します。
また、受信メール側のチェックを入れると、ポート番号が自動的に「995」となりますので、「995」のままお使い下さい。
「OK」ボタンを押して、アカウントの設定を終了します。
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